眼科
当科では
- 白内障(はくないしょう)
- 緑内障(りょくないしょう)
- ぶどう膜炎
- 加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)
- 糖尿病性網膜症(とうにょうびょうせいもうまくしょう)
- 網膜動静脈閉塞症(もうまくどうじょうみゃくへいそくしょう)
また視能訓練士をはじめとする眼科検査スタッフや検査機器も充実しており、患者さんの病気の状態把握に必要な検査を速やかに行い迅速な診断・治療へと役立てております。
7月に大黒伸行部長(前 大阪大学眼科准教授、ぶどう膜炎専門)が当院へ赴任しました。フルオレセインおよびインドシアニングリーン蛍光造影を用い、ぶどう膜炎や加齢黄斑変性などの網脈絡膜疾患に対する病態評価、各種薬剤の硝子体投与などを含めたメディカル網膜の分野に力を入れています。原因不明のぶどう膜炎については、前房水PCRや硝子体生検による原因解明を行っています。またベーチェット病に対するレミケード治療、眼悪性リンパ腫に対するメトトレキセート硝子体投与などの最先端の治療も行っております。
当院では引き続き緑内障にも力を入れています。一言で緑内障と言っても、眼圧上昇や視神経障害が起こる原因は様々です。原因を正確に特定することにより、より安全で確実な治療が可能になり、不必要な治療を避けることができます。現在のところ、眼圧下降が唯一の医学的根拠のある緑内障治療です。当院では必要に応じて患者さんに入院していただき、3時間おきに眼圧を測定し眼圧の日内変動を調べます。そして患者さん一人ひとりに進行を予防できる可能性の高い目標眼圧を設定し、その眼圧レベルにいたるために、点眼治療、レーザー治療、手術治療と最善の治療を選択しています。
その他の疾患についても、最先端の医療を安全に提供することをモットーにスタッフ一丸となって積極的な治療に取り組んでいます。手術以外でも各担当医師があらゆる患者さんのご相談にお答えするよう努めておりますので、是非ご相談ください。
各種手術について
白内障手術は、日帰りまたは短期入院での手術を選択することができます。ほぼ全例が小切開の超音波手術で、乱視の少ない手術、出血の少ない手術、早い社会復帰を目指しています。また、ロイヤルホテルとのタイアップにより、手術当日はリーガロイヤルホテルに宿泊する送迎つきプランも利用できます。
翼状片、内反症などの外来手術も随時行っております。
硝子体手術が必要な疾患に関しても積極的に手術加療を行っております。







