骨塩定量検査
骨塩定量検査(DEXA法)とは、身体各部(腰椎、大腿骨頸部、前腕など)の骨量をX線を利用して測定を行い、骨粗しょう症などの診断を行います。
骨粗しょう症とは痴呆や動脈硬化と並ぶ老年病で骨の密度が減り、中身がスカスカになって折れやすくなる病気です。圧倒的に女性に多く、30歳前後から男性に比べて骨量が減る度合いが大きく、閉経後はさらに加速します。合併症として大腿骨頚部や脊椎の骨折を起こし易く、早期発見、早期治療が大切です。
検査の準備
当院ではX線を用いた検査を行っていますので、金属類を検査前には検査着に着替えていただきます。
検査中の注意事項
ベッドの上に寝るか、いすに腰掛けて検査を行います。1ヶ所の検査に約5分かかりますが、その間動かないようにしていただきます。
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