MRI検査
MRI(Magnetic resonance Imaging)は磁気と電磁波を用い人体を画像化する検査です。CTと違いX線被ばくがないのが特徴です。
初期の頃は検査時間が長いというのが欠点でしたが、装置の進歩によりかなり改善されています。
強い磁気と強い電磁波を使用しますので以下の方は基本的に検査ができません。
- 心臓ペースメーカー、避妊リングを体内に入れている方
- 外傷や手術で人工関節や脳動脈クリップなどの金属が体内にある方
(チタン製など非磁性体とはっきりわかっている場合はできることもあります - 刺青をされている方(刺青にコバルト(強磁性体)などを使用しているため)
- 妊娠中もしくは妊娠している可能性のある方
検査の準備
- 金属は検査の妨げになりますので、検査前に検査着に着替えていただいています。
- 化粧品(マスカラなど)の中には金属を含んでいるものがあるため、化粧を落としていただくことがあります。
- 造影剤を使用する場合、電磁波強度の決定に体重が必要となります。検査前に体重計に乗っていただきますのでご承知おきください。
検査中の注意事項
- 1.ベッド上で寝ていただきます。受信コイルなどを身体に装着しますので、痛かったりしたら担当者にお申しつけください。
動かないでじっとしていただくことでよりよい画像(検査)になります。 - 検査中は大きな音(削岩機のような音)がしますが、検査のときに出る音ですので心配ありません。
必要な方は受付で耳栓をもらってください。
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| SIEMENS MAGNATOM SYMPHONY (1.5T) |
その他不明な点がございましたら担当者におたずねください。
最終更新日:2011年11月2日








