透視検査
食道・胃・腸透視検査
一番おなじみの検査でしょう。いわゆるバリウムを飲んでいただく検査です。バリウムと発泡剤(胃を膨らませる薬)を飲んでいただき、台の上で横を向いたり、うつぶせになったりして検査します。
検査時間は約10分程度で8~10枚位の写真を撮影します。
ふつう前日の夕方から絶食、絶飲になります。
注腸透視検査
食文化の欧米化にともない増加傾向にある大腸の病変を調べる検査です。
肛門側よりバリウムと空気(腸を膨らませる)を注入し、台の上で横を向いたり、うつぶせになったりして検査します。
検査時間は15~30分程度で15枚位の写真を撮影します。
2日前より注腸検査用の食事をしていただき、必要な方は検査前に浣腸をします。
気管支ファイバー・大腸ファイバー
内視鏡による検査です。
気管支は口から、大腸は肛門から内視鏡を挿入し、透視による位置確認を行いながら検査を進めていきます。
なお食道・胃の内視鏡は透視が不必要なため、放射線室では行っていません。
ERCP
内視鏡による膵臓(膵管)・胆道系の検査です。
口から内視鏡を十二指腸まですすめ、そこから逆行性に造影剤を膵管、総胆管に注入して検査します。
PTCD
何らかの原因で総胆管が詰まった場合、黄疸症状が出ます。
そこで経皮的に管を肝内胆管に入れて、胆汁を外に出してやり、黄疸症状を軽減します。
関節造影・脊髄腔造影
関節内・脊髄腔内に造影剤をいれて撮影します。これらは整形外科医によりおこなわれます。
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