耳鼻いんこう科
ご紹介
皆様は耳鼻咽喉科と言うと"みみはな"医者と言うイメージが強いと思いますが、実はこの領域の疾患は多彩に渡っています。その多彩な疾患の中でも私たちの病院では
頭頚部癌(舌、口腔、甲状腺、咽頭、喉頭、副鼻腔、唾液腺等)の治療を専門にしております。
また、より良いコミュニケーションをモットーに、
補聴器(フィッティング、相談)、難聴診療(手術、相談)も行っています。
各々特殊外来として時間枠をとっておりますのでゆっくりと相談が出来るようになっております。
特徴
悪性腫瘍に対して
「悪性腫瘍(がん)の治療にはやはり一早い診断そして治療が必要である。」その事を踏まえ、初発再発に限らず、当科では病理診断、放射線治療、手術治療に対して 迅速に対応する最大限の努力を払っています。
年間手術約320件中、頭頚部癌手術は4分の1を占め、顔面や口腔、頭蓋底に浸潤した症例では、形成外科や脳神経外科と協力して再建術を施行し、出来る限りの整容面の 保持や機能再建に努めています。また循環器科など他科も充実しており、合併症を持った症例も安全に手術が出来るよう努めています。
放射線治療科の医師と週に一度定期カンファレンスを行い、より効果的な治療を目指しています。
補聴器外来
難聴の原因疾患の診断後、補聴器の適応であれば各個人の耳にあった補聴器を処方し ています。
一般の外来は騒音も多く難聴の患者さんとコミュニケーションをとるには環境も悪くまた時間も限られているため、特殊外来として時間枠を設けゆったりと相談して頂 けるようにしています。
その他
頭頸部外科を中心に治療を行っていますが、その他に音声外科、中耳手術、副鼻腔手術等幅広く行っています。
また外来診療では一般診療以外に特殊外来を設け、音声、補聴器、アレルギー、逆流性食道炎に対する治療、相談等行っています。
日本耳鼻咽喉科学会認定研修施設。







