呼吸器内科
ご紹介
呼吸器系の病気は、日常よく経験するいわゆるかぜ症候群や気管支炎、肺炎などの感染症、気管支喘息などのアレルギ?性疾患から肺癌などの悪性疾患、さらに間質性肺疾患などといった難治性の疾患まで多岐にわたります。 また、最近は新幹線の運転手で話題になった睡眠時無呼吸症候群も注目されています。 当院内科では2名の呼吸器担当の常勤医がおり、これら呼吸器疾患の診断と治療にあたっています。
特徴
近年、悪性腫瘍の中で我が国の死亡原因の第一位となった肺癌に対して
● 気管支鏡検査やCT、
● 核医学などの画像診断により診断、
● 病期分類を決定し呼吸器外科医や放射線科医とも連携して手術、
● 放射線療法、
化学療法などの治療を行っています。
また大気汚染やストレスなどで気管支喘息の患者さんも増加してきており、外来で吸入ステロイドや気管支拡張剤を中心とした治療を行っています。
肺気腫や肺結核後遺症などで慢性的に呼吸困難に苦しんでおられる患者さんには、在宅酸素療法なども導入させていただいています。
呼吸器疾患は、症状が似ており咳や痰などの自覚症状のみでは経過をみていてよい状態なのか直ちに治療を必要とする病気かの判断が難しいことが多く、1~2週間以上症状が続く場合はぜひ専門医への受診をお勧めします。
一枚の胸部レントゲン写真が病気の診断に非常に役立ちますし、今まで気づいておられなかった肺や気管支の病気が判明することもあります。
簡単な検査で患者さんの生活の質がおおいに改善することもあり得るのです。
最終更新日:2012年3月2日







