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神経内科

ご紹介

神経内科は平成7年9月に開設された比較的新しい内科系の診療科です。
内科的な原因で生じた脳や脊髄、末梢神経、筋肉などの障害を診断し、その治療にあたります。
脳卒中
パーキンソン病
脊髄小脳変性症
多発性硬化症
重症筋無力症などの神経難病
遺伝性神経疾患
ギランバレー症候群
髄膜炎
慢性頭痛
など、内服薬や点滴、血漿交換などで治療する疾患が対象となります(心身症やうつ病などは精神神経科対象疾患です)。
症状としては、頭痛、顔面痙攣、手足の脱力やしびれ、手足の震え、歩行困難、言語障害、視力障害、記憶障害などがあります。

特徴

神経疾患のうち、 脳卒中(脳血管障害)に対しては平成13年7月から脳卒中センターを開設しました。
脳卒中は高血圧症や糖尿病、心疾患など循環器疾患が主な原因ですが、当神経内科のスタッフは循環器疾患にも対応できる内科認定医も兼ねています。
また、脳卒中の超急性期には、脳神経外科と連携し選択的血行再建術(脳血管にカテーテルを挿入し、血栓溶解薬を注入する)も行っています。
外来では脳卒中の再発防止を血圧管理も含めて行います。
また、脳卒中後の再発予防をされている方を対象に脳卒中リフレッシュ入院を行っています。(約1週間の入院で各種脳卒中関連の検査を行うことを目的とした入院です。)
一方、パーキンソン病脊髄小脳変性症多発性硬化症重症筋無力症などの神経難病に対しては、確定診断後、院内の社会保険事業部を通じて、特定疾患としての認定と当科外来での最新の情報提供・薬物治療(インターフェロン療法など)を行います。
瞼けいれんに対してはボツリヌス毒素治療を、慢性炎症性脱髄性多発性神経炎に対しては、ガンマグロブリン静注治療を積極的に行っています。また、通常神経内科で扱う脳・脊髄・神経・筋疾患についても、すべて対応し診断し、治療可能なものは治療しています。

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