闘病記文庫について
闘病記文庫について

「病気になると皆、生活や仕事はどうなるのか、残された時間をどう生きればいいのかと戸惑う。
先輩の患者さんや家族が経験をつづった闘病記は、医師や看護師の説明だけでは分からない貴重な情報源となり、心の支えにもなります」
「健康情報棚プロジェクト」代表 石井保志 談
(読売新聞2005年11月22日より)
当院患者情報室「ラヴェンダー」においても以前から患者さんより、
「手術を明日に控え、落ち着かない。同じ体験をした人と会えるかもしれないと思いラヴェンダーに来ました。」「これからの生活で何に気をつけていけばいいのかわからず調べにきました」「この不安な気持ちはいつまで続くのか、明日はどのような気持ちになっているのだろうか」 などなど、患者さんからたくさんの声をいただいてきました。
私たちスタッフは、そのような患者さんの不安感を和らげる技術などはご提供できませんが、情報をお伝えすることで安心して治療に専念できるのであればと思い、先輩患者さんの声である闘病記の収集に力を入れたいと考えました。そのような折、「闘病記を“患者発の症例報告”として体系的に整理し、誰もが気軽に手に取って活用できるようにしよう」との思いから闘病記を収集されている民間研究グループ「健康情報棚プロジェクト」様より闘病記文庫(がん、脳疾患、各疾病など279冊)をご寄贈いただきました。(2006年4月3日)。
闘病記はタイトルを見ただけでは闘病記であるかどうか判断するのが難しいうえに、自費で出版されているため出版部数が少なく収集するには技術と経験が必要です。健康情報棚プロジェクト様からご寄贈いただきました【闘病記文庫】は全て分類されており、一目でどのような病気についての闘病記なのかわかるようになっています。 貸し出しはどなたでも可能です。(郵送での貸し出しも相談に応じます。)どうぞご利用ください。
闘病記をさがす時、ラヴェンダーでは下記のホームページを参考にしています・・・
古書店 パラメディカ http://homepage3.nifty.com/paramedica/ |







